G-shelterのイベント情報など掲載
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きみのうたをまってる その2
日も迫ってきたイベント「きみのうたをまってる」ですが
このイベントにどんな出演者が集まっているかを紹介するエントリーの2回目です。
前回は、セバスチャンXの紹介にとどまってしまいましたが
他の出演者について全組分、ダダダダダダっといきます。
ウエザトメグル
ハイビスカスというバンドの作詞作曲とドラムの人です。このバンドは横浜アリーナで演奏したり、
上野水上音楽堂でイベントを主催し
高校生を中心に600人越の集客を集めたりと、ウルトラテンションでカタチを作っていました。
ハイビスカスは、彼らが高校生のときに(4年くらい前)Royedで出演したことがあります。
もちろんG-shelterスタッフ総出で見に行き、衝撃を受けました。
「ライブハウスという空間で、音楽がどう振る舞うべきなのか」というテーゼに向かって
メンバー4人が一心となってふざけているような気がしました。
特に白眉だったのが、「日本中のアニメオタクが中のブロードウェイに集結!」という曲。
この曲は、特区Gな皆さんは必聴です。
今回の来沖は、ウエザトメグル一人きりですが
ハイビスカスの曲を含めて、100曲弱の(本当に!!)レパートリーがあるので
どんなうたを聞かせてくれるのか、すんごく楽しみです。
金城小町
前回のSceneにも出演した、金城小町が再びG-Shelterに出演します。
彼の音楽に関する記憶や景色はたくさんありますが、私的な思い出話をしてもしょうがないので
是非、その場所に聞きにきていただきたい。
酔いどれな彼の歌を説明するならば、どうしょうもないくらい下品で、粗野で、乱暴で
何より誰よりもとびっきりロマンチックです。 つまりはブルースです。
金城小町HP
ダンボルギーニ
ギターボーカルとドラムの二人編成で、チリチリするような気持ちとか景色とかを
リズムとメロディーに込めて、アンプリファイ咬ませます。
決して大きな音でライブしている訳ではないのに、毎回爆音に聞こえる気がするのは
彼らのうたが、私の中でハウリングをおこすからに違いありません。
再びG-shelterで見られるのが楽しみです。
ダンボルギーニHP
音沙汰
SebastianXのボーカル永原真夏とキーボードの工藤歩里によるデュオです。
マイスペースで試聴することが出来るので
音楽はそっちに託すとしますが、彼女たちの音楽の幅たるや!
沖縄に数十名いるといわれているセバヌ好きな人たちには
いつもみたいに、ちょっとアレなお洒落をしてプチ☆カフェに行きましょう。
音沙汰 on My Space
ピッピ隊長
日本のあちこちに隊長みたいな音楽家がいることをいままで何度も夢想しています。
隊長のうたに触れるたびに、唄うことがいかに些細で大事なことなのかを考えつつ
隊長の「僕のうた」に反応して、「きみ」達が自分のうたを始める瞬間を
私は何度か体験しました。
たぶん20日も、いつもの日曜日と同じように、プチ☆カフェはちょっと楽しくなりそうです。
ピッピ隊長HP
頭イーヨ.....!?
元々はウエザトメグル+RyuFurusawa+817による企画バンド。
1回限りのライブで11曲のオリジナル野菜ソングを披露した
東京仙川のTinyCafeワンマンライブから3年を経て、久しぶりの演奏です。
前回は野菜のウタのみでしたが、今回は新曲やカバーとかもやります。
RyuFurusawaはこられないようです。
アブソルティーズ
全国で活躍しつつ、惜しまれつつも解散した県内バンドの・・・
という説明では全く足りないのがこのバンドの素晴らしさ。
ロックンロールというのは、ビートでもコード進行でもなくて
日常生活のあちこちに転がっているものです。
ゴロゴロしているソレに、ビートを吹き込んでメロディーを載っけると
再びロックンロールはライブハウスで揺れ始めます。
すると、ボーカルのアツヨシさんが満面の笑みを浮かべ
ステージ上から僕たちの毎日を祝福します。
アブソルティーズHP
Funny Noise
バンド名と実際の音のバランスが絶妙すぎてびっくりしています。
ギターサウンド使い方や、妄想ニューヨーク味のする英語詩で
てっきりバンコクか香港のアートスクールに通う人たちのバンドかと思ったら、
沖縄県内のバンドでした。
サイバーボックスのアカネさんも好きっていってました。
Funny Noise on My Space
というわけで、このイベントに添えられたフレーズ
「No Life, No Music」の背景もおわかりいただけたと思いますので
是非、イベントに遊びにきてください。
日も迫ってきたイベント「きみのうたをまってる」ですが
このイベントにどんな出演者が集まっているかを紹介するエントリーの2回目です。
前回は、セバスチャンXの紹介にとどまってしまいましたが
他の出演者について全組分、ダダダダダダっといきます。
ウエザトメグル
ハイビスカスというバンドの作詞作曲とドラムの人です。このバンドは横浜アリーナで演奏したり、
上野水上音楽堂でイベントを主催し
高校生を中心に600人越の集客を集めたりと、ウルトラテンションでカタチを作っていました。
ハイビスカスは、彼らが高校生のときに(4年くらい前)Royedで出演したことがあります。
もちろんG-shelterスタッフ総出で見に行き、衝撃を受けました。
「ライブハウスという空間で、音楽がどう振る舞うべきなのか」というテーゼに向かって
メンバー4人が一心となってふざけているような気がしました。
特に白眉だったのが、「日本中のアニメオタクが中のブロードウェイに集結!」という曲。
この曲は、特区Gな皆さんは必聴です。
今回の来沖は、ウエザトメグル一人きりですが
ハイビスカスの曲を含めて、100曲弱の(本当に!!)レパートリーがあるので
どんなうたを聞かせてくれるのか、すんごく楽しみです。
金城小町
前回のSceneにも出演した、金城小町が再びG-Shelterに出演します。
彼の音楽に関する記憶や景色はたくさんありますが、私的な思い出話をしてもしょうがないので
是非、その場所に聞きにきていただきたい。
酔いどれな彼の歌を説明するならば、どうしょうもないくらい下品で、粗野で、乱暴で
何より誰よりもとびっきりロマンチックです。 つまりはブルースです。
金城小町HP
ダンボルギーニ
ギターボーカルとドラムの二人編成で、チリチリするような気持ちとか景色とかを
リズムとメロディーに込めて、アンプリファイ咬ませます。
決して大きな音でライブしている訳ではないのに、毎回爆音に聞こえる気がするのは
彼らのうたが、私の中でハウリングをおこすからに違いありません。
再びG-shelterで見られるのが楽しみです。
ダンボルギーニHP
音沙汰
SebastianXのボーカル永原真夏とキーボードの工藤歩里によるデュオです。
マイスペースで試聴することが出来るので
音楽はそっちに託すとしますが、彼女たちの音楽の幅たるや!
沖縄に数十名いるといわれているセバヌ好きな人たちには
いつもみたいに、ちょっとアレなお洒落をしてプチ☆カフェに行きましょう。
音沙汰 on My Space
ピッピ隊長
日本のあちこちに隊長みたいな音楽家がいることをいままで何度も夢想しています。
隊長のうたに触れるたびに、唄うことがいかに些細で大事なことなのかを考えつつ
隊長の「僕のうた」に反応して、「きみ」達が自分のうたを始める瞬間を
私は何度か体験しました。
たぶん20日も、いつもの日曜日と同じように、プチ☆カフェはちょっと楽しくなりそうです。
ピッピ隊長HP
頭イーヨ.....!?
元々はウエザトメグル+RyuFurusawa+817による企画バンド。
1回限りのライブで11曲のオリジナル野菜ソングを披露した
東京仙川のTinyCafeワンマンライブから3年を経て、久しぶりの演奏です。
前回は野菜のウタのみでしたが、今回は新曲やカバーとかもやります。
RyuFurusawaはこられないようです。
アブソルティーズ
全国で活躍しつつ、惜しまれつつも解散した県内バンドの・・・
という説明では全く足りないのがこのバンドの素晴らしさ。
ロックンロールというのは、ビートでもコード進行でもなくて
日常生活のあちこちに転がっているものです。
ゴロゴロしているソレに、ビートを吹き込んでメロディーを載っけると
再びロックンロールはライブハウスで揺れ始めます。
すると、ボーカルのアツヨシさんが満面の笑みを浮かべ
ステージ上から僕たちの毎日を祝福します。
アブソルティーズHP
Funny Noise
バンド名と実際の音のバランスが絶妙すぎてびっくりしています。
ギターサウンド使い方や、妄想ニューヨーク味のする英語詩で
てっきりバンコクか香港のアートスクールに通う人たちのバンドかと思ったら、
沖縄県内のバンドでした。
サイバーボックスのアカネさんも好きっていってました。
Funny Noise on My Space
というわけで、このイベントに添えられたフレーズ
「No Life, No Music」の背景もおわかりいただけたと思いますので
是非、イベントに遊びにきてください。
↓音沙汰×笹口聡吾(太平洋不知火楽団)
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