G-shelterのイベント情報など掲載
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昨日までのゲームシェルター、たくさんの来場、サンキューです!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
明日からは乙女アートバー、「フルルクルル」
可愛いメニュー、グッズ、内装でお待ちしております!
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明日からは乙女アートバー、「フルルクルル」
可愛いメニュー、グッズ、内装でお待ちしております!
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冬が立ち去る前の夜
とある地下室で不思議な世界が花ひらく
色とりどりの花ばなに包まれて
あなただけの夢物語の
はじまり、はじまり…
‥と、神妙な見出しで、やります!夜カフェ!
3月15日(月)~3月21日(日) の期間
ここんとこイベント目白押しです!
テーマ&タイトルは
フルル・クルル【花・色】
おとぎの国をイメージした
オリジナルカクテル・手作りフード&スイーツをご用意いたします。
乙女グッズ販売、サワディのタロット占い、スペシャルライブもあり!
スケジュールをご確認ください!
以下詳細!!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【日時】2010年3月15日(月)~3月21日(日)
【時間】19:00~25:00頃
【場所】G-shelter
※チャージ300円を頂戴致します
【スペシャルライブ】
3/21(日)
20:00開演
《出演》
06(from ジャズ研)
タートル達也(from RFC)
よりみちこ ...等
3/20(土)もライブ予定‥
【占い】
クロスティーナ・サワディの占いの館
いんちき臭くも驚異の的中率で未来を占う、サワディのタロット、久々降臨!!
3/16(火)、3/19(金)に開催!!
2010: Freud meets Bowman
※先着数名様にはMIX CDプレゼントあり
rock / japanese rock / us,uk indie / mash up / four kicks / new wave‥
年の瀬開催!
音楽中毒者たちのオフ会的、オールジャンルDJパーティー!
酒と音楽の熱い夜!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
2009.12.27(sun)
OPEN/START 21:00~
500yen/1 drink order
@G-SHELTER
宜野湾市我如古・国道330沿い・中部商業向い・バイク屋地下
宜野湾市我如古・国道330沿い・中部商業向い・バイク屋地下
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
DJs
Asato (rock/mash up)
Early Retirement (four kicks)
Lemonade (rock/us,uk indie)
samba d'eau (all genre)
SNG (japanese rock)
U10 (rock/new wave)
Asato (rock/mash up)
Early Retirement (four kicks)
Lemonade (rock/us,uk indie)
samba d'eau (all genre)
SNG (japanese rock)
U10 (rock/new wave)
※先着数名様にはMIX CDプレゼントあり
Moldoverという
電子音楽系のアーティストの
アルバム(のジャケット)がハンパないす‥
なんとアルバムの中ジャケ代わりに、テルミンになる基板を換装しています!
CDケースを楽器にしてしまい、しかも流通させてしまうという
小山田圭吾もびっくりな御仁です。
普通のテルミン同様、手をかざしたり、角度を変えて音を出します。
LEDが光ってカッコいい‥
ミニプラグでの出力、ミニスピーカーも付属。
テルミン付きCDが$25、
フルスペックで$50。
$10のテルミン無しの廉価版も、紙ジャケかっこよす。
P板にアルバムタイトルが、プリント配線で描かれているとか、尋常じゃない‥。
YOUTUBEに紹介動画あったよ
もともと錯視、オプアートものが好物ですが、ヤバイの発見。
G-shelterでも結構かけてるフォークmeetsサイケな animal collective の今年リリースのアルバム、
Merriweather Post Pavilion
のジャケットが見てると、静止画が歪みまくるので、気になって調べると、なんと北岡明佳という錯視のセンセーが作っているとの事。
http://www.amazon.co.jp/Merriweather-Post-Pavilion-Animal-Collective/dp/B001MW0J2O
センセーのウェブサイトを覗いてみてください。
マジ、ハンパなく静止画が動きまくりです。FLASHかと思いましたよ。
http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/
G-shelterでも結構かけてるフォークmeetsサイケな animal collective の今年リリースのアルバム、
Merriweather Post Pavilion
のジャケットが見てると、静止画が歪みまくるので、気になって調べると、なんと北岡明佳という錯視のセンセーが作っているとの事。
http://www.amazon.co.jp/Merriweather-Post-Pavilion-Animal-Collective/dp/B001MW0J2O
センセーのウェブサイトを覗いてみてください。
マジ、ハンパなく静止画が動きまくりです。FLASHかと思いましたよ。
http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/
箱男です
8/22(土)の「シーン」の感想です。
沢山の来場、大感謝です!
楽しいイベントでしたが、反省もいっぱいです‥。
その分、収穫も沢山あったと思います。
シーンは今回で5回目。
毎回新しい試みで、いつも勉強させて頂いてます。
-箱男の感想。
本番中は、お客さんも見えてないほど非常に視野が狭い。
物語と音楽のレポは、別の方に後日お願いするとする‥
ライブと違って、絵は結果が一目で分かるところが面白いのと同時に、非常に残酷。
今回も演奏に合わせてライブペインティングをした。
演奏と物語の風景が大きく転回していたので、メンタルにかなり影響があった。
イベント終了後に、絵を俯瞰して見ると、恥ずかしくなるほど露骨に絵に気持ちが現れていた。
不安定なメンタルと、技術的困難もあり、
「物語を絵で表現する」事に関しては成功したとは言えない。
正直、終わった直後は、やらかしちゃった気持ちいっぱいで、早く絵を消し去りたかったが、
一晩たって気付きがあった。
それは
「音楽と空間によって、心が丸裸になっていく過程を人前に晒した」という結果を残す事は
ある意味、ライブペインティングの真髄かもしんない事。
踊りも歌も、即興表現をやるときは、音楽と空間とシンクロして、無意識の泉から何かを呼び起こす事を
続けてきた。
無意識である事が、自分がインプロを確信をもって出来る、一番大事な核だ。
ライブペインティングをする時も、そういう所を目指すのだが、刹那の表現と、結果を残す作業の間には、どうしてもギャップがあって、それが自分がライブペインティングの即興性を信じ切れない部分でもあった。
しかもシーンでは抽象表現ではなく、物語の具体的なモチーフを描く。
実際のところ脳内とキャンバスには、作為と、思考に塗れる。普段の脳内麻薬が湧き出す即興とは程遠いメンタルだ。
ところが、その作為のディティールが結果として残したものは、無意識に溢れ出てしまった、裸の自分だと気付いた。
誤解されそうな点だが、心情風景を描いたつもりはない。
しかし、丸裸で踊っても、こうも心が裸になって表れたりは、そうそう無い。
これは貴重な発見だ。
なにか、新しい「リアル」に気付いてしまったようだ。
刹那の無意識のひらめきと
こころの移ろいの無意識
無意識の表現も、かたちによって目指すものは違うのかも、と気付いたのかも。
8/22(土)の「シーン」の感想です。
沢山の来場、大感謝です!
楽しいイベントでしたが、反省もいっぱいです‥。
その分、収穫も沢山あったと思います。
シーンは今回で5回目。
毎回新しい試みで、いつも勉強させて頂いてます。
-箱男の感想。
本番中は、お客さんも見えてないほど非常に視野が狭い。
物語と音楽のレポは、別の方に後日お願いするとする‥
ライブと違って、絵は結果が一目で分かるところが面白いのと同時に、非常に残酷。
今回も演奏に合わせてライブペインティングをした。
演奏と物語の風景が大きく転回していたので、メンタルにかなり影響があった。
イベント終了後に、絵を俯瞰して見ると、恥ずかしくなるほど露骨に絵に気持ちが現れていた。
不安定なメンタルと、技術的困難もあり、
「物語を絵で表現する」事に関しては成功したとは言えない。
正直、終わった直後は、やらかしちゃった気持ちいっぱいで、早く絵を消し去りたかったが、
一晩たって気付きがあった。
それは
「音楽と空間によって、心が丸裸になっていく過程を人前に晒した」という結果を残す事は
ある意味、ライブペインティングの真髄かもしんない事。
踊りも歌も、即興表現をやるときは、音楽と空間とシンクロして、無意識の泉から何かを呼び起こす事を
続けてきた。
無意識である事が、自分がインプロを確信をもって出来る、一番大事な核だ。
ライブペインティングをする時も、そういう所を目指すのだが、刹那の表現と、結果を残す作業の間には、どうしてもギャップがあって、それが自分がライブペインティングの即興性を信じ切れない部分でもあった。
しかもシーンでは抽象表現ではなく、物語の具体的なモチーフを描く。
実際のところ脳内とキャンバスには、作為と、思考に塗れる。普段の脳内麻薬が湧き出す即興とは程遠いメンタルだ。
ところが、その作為のディティールが結果として残したものは、無意識に溢れ出てしまった、裸の自分だと気付いた。
誤解されそうな点だが、心情風景を描いたつもりはない。
しかし、丸裸で踊っても、こうも心が裸になって表れたりは、そうそう無い。
これは貴重な発見だ。
なにか、新しい「リアル」に気付いてしまったようだ。
刹那の無意識のひらめきと
こころの移ろいの無意識
無意識の表現も、かたちによって目指すものは違うのかも、と気付いたのかも。
G-shelterハイナーによる、
脚本& 演出の音楽イベントSceneの第五回目です。
脚本&
今回は、 素晴らしいシチュエーションジャズを奏でるScene楽団に加え 、
真夜中の雰囲気漂わすデュオ「mob」と
路上のブルーズマン「 金城小町」を招き、
「箱男」というシーンを上演。
真夜中の雰囲気漂わすデュオ「mob」と
路上のブルーズマン「
「箱男」というシーンを上演。
ハイナーと物語りと、
黒澤氏@Gによる挿絵が加わり
G- shelterを夜ごと、 どこかのシーンに連れ去っていくに違いありません。
あー、緊張する。
黒澤氏@Gによる挿絵が加わり
G-
あー、緊張する。
以下詳細です。
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8月22日(土曜日) 8時半~
入場料:1500円 (2ドリンク込み)
場所 G-Shelter( 330号線中部商業向かいバイク屋地下)
出演
物語り:817
挿絵:箱男
音楽:Scene楽団、金城小町、mob
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どうぞ、よろしく!!
イベント告知用など、試験運用を開始します。
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