G-shelterのイベント情報など掲載
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G-shelter クロサワです。
たまには真面目モードです。
いま自分の生きてる世界に、
なんだかモヤ~っ、としたものを感じている人に
ぜひ足を運んでほしいイベントを開催します!!!
‥ぼくらはこの「社会」で
色々な「抑圧」の中で生きている。
でも意識していないと、
それが何なのかちゃんと見えないから、
日常に埋没していくと、
そんな事を感じなくなってしまう。
今回は
「抑圧」に「NO!!」を叫び続ける事を忘れないアーティストを招き、
心を揺さぶるレベルミュージックと、彼らの想いに触れ、
たまにはみんなで真面目に
ぼくらが生きてる「社会」について
考える機会にしようかなって思う!!!!!!!!!
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ジェロニモレーベル × カクマクシャカ
レベルミュージックの断片
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音楽で「抵抗」し続ける、
カクマクシャカとジェロニモレーベルを迎えた
ライブとトークのイベントです。
2012年3月30日(金)
開場 19:30 開演 20:00
料金 1200円(1drink付)
場所 G-shelter
(国道330号線沿い・中部商業向い・バイク屋地下)
【Live】
カクマクシャカ
ジェロニモレーベル(drums:城間和広)
【Talk Session】
「抵抗とか闘いとか、今あえて語りまくる」
・ヒデヨヴィッチ上杉(ジェロニモレーベル)
・カクマクシャカ
ゲスト:真喜志好一(建築家・辺野古アセス訴訟原告団)
コーディネーター:阿部小涼(合意してないプロジェクト)
【出演者】
ジェロニモレーベル
関西在住のヒデヨヴィッチ上杉が、
各地のドラマーを捕まえてギグるジェロニモレーベル。
昨年311以降は各地の脱原発デモ現場にも出没。
2012年2月、
未だにシラを切り続けるこの国・俺ら自身に対する
ラケンロ~ル挑戦状とも言うべき最新アルバム
NEGATIVEをリリースしたばかり。
否定的な現実をとがったギターに乗せて
ひたすら景気よく歌い倒すヒデヨヴィッチに、
絶妙な絡みを見せる城間和広のドラムも必見!
カクマクシャカ
2004年、沖縄国際大学の米軍ヘリ墜落事件をきっかけに発表した
初ラップ作品「民のドミノ」で一躍注目を浴び、
現在も精力的に活動している、沖縄レベル・ミュージックの雄。
ジャンルを超えた表現を続け、
加藤登紀子やshing02、宝生久弥など
様々なアーティストとのコラボレーションを果たす。
真喜志好一 まきしよしかず
沖縄キリスト教学院、佐喜眞美術館、シュガーホールなどの
県内の名建築の建築家にして、
辺野古アセス訴訟原告団の活動も積極的に行う御仁。
今回、トークセッションのゲストとして参加~!!!!!!
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