G-shelterのイベント情報など掲載
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ども、817です。
これから、G−shelterであったイベントなどなどの
レビューとかで勝手に思ったことを勝手に飛躍させて勝手に着地したりな
エントリーをしようと思っています。
そんなことよりなによりですね、いままでのイベントとかで
私はしょっちゅう「ファン」について考えていたっぽいのですが
さっき「メトコちゃん(A.K.A東京メトロちゃん)」の動画を見ていたら
「ファン」に対しての一つのアイデアがひらめきそうな予感が・・・
そして、Youtubeが何をどうしてそうなったのかわかりませんが
「KYLIE MINOISE」ってやつを、私に勧めてきたので
ストレートなパチもんネーミングセンスが
メトロちゃんと共通しているこの動画を
み・た・ら。
爆笑しました、ダレこの人!!
なにより「KYLIE MINOISE」に驚いたことは
「メトコちゃん(A.K.A東京メトロちゃん)」と「KYLIE MINOISE」の展開に
共通点が多いことッス、動画紹介&流れは下記でこんな感じ
東京メトロちゃん(ファンが元気一杯)
「KYLIE MINOISE」コペンハーゲンのライブ(ファンがすっごく元気)
(※ノイズなので音量注意)
これから、G−shelterであったイベントなどなどの
レビューとかで勝手に思ったことを勝手に飛躍させて勝手に着地したりな
エントリーをしようと思っています。
そんなことよりなによりですね、いままでのイベントとかで
私はしょっちゅう「ファン」について考えていたっぽいのですが
さっき「メトコちゃん(A.K.A東京メトロちゃん)」の動画を見ていたら
「ファン」に対しての一つのアイデアがひらめきそうな予感が・・・
そして、Youtubeが何をどうしてそうなったのかわかりませんが
「KYLIE MINOISE」ってやつを、私に勧めてきたので
ストレートなパチもんネーミングセンスが
メトロちゃんと共通しているこの動画を
み・た・ら。
爆笑しました、ダレこの人!!
なにより「KYLIE MINOISE」に驚いたことは
「メトコちゃん(A.K.A東京メトロちゃん)」と「KYLIE MINOISE」の展開に
共通点が多いことッス、動画紹介&流れは下記でこんな感じ
東京メトロちゃん(ファンが元気一杯)
「KYLIE MINOISE」コペンハーゲンのライブ(ファンがすっごく元気)
(※ノイズなので音量注意)
マイクを持ってワーワー
↓
周囲は硬直して、冷たい目線
↓
もっとワーワーいう
↓
ファンが騒ぎだす
↓
パフォーマーはちょっと具合を調整
↓
ファンがすごいことになってくる
↓
ファンを見る方が面白くなってくる
↓
パフォーマーがファンと混じっちゃう
↓
周囲の目線がちょっと温かくなった錯覚
↓
ちゃんと持ち場に戻って終了
てな訳で、この二つの動画を見ることで
パフォーマーだけでなくて
熱狂的な「ファン」が出すエネルギーっつうか
空気感を含めてのライブって楽しくなるのがわかって
この出演者と「ファン」が一体となって生み出す空気感を
「ファン達ー」(ファンタジーのアクセントで発音します)
と名付けることにした。
すると、パフォーマーのファンではなくて
こんなエクストリームなファンと一緒に見ることを経験して
また来たいな見たいな とかって思うと
「ファンのファン」になるってことですね。
きっと、それから「ファンのファン」が「ファン」と仲良くなって
「ファン」化していくんだと思う。
たとえば、特区Gを引き合いに出すと
「ヲタ」のエネルギーに感化されて、私もアニメを見始めたりしてるし。
そうして、「ファン」の輪が広がっていくことは楽しく
ライブの場が、ファン達ーによって
熱の総量をガンガン上がっていくのは素敵なことです。
しっかし、「ファン」のおかげでライブの場がスゲイことになっているというのに
パフォーマそのものが迂闊に調子乗りになって
廃れ始めることもあり、なかなかどうして。。。
難しいのも、またライブだから。
要は、上の動画みたいに「KYLIE MINOISE」のライブをいきなり目撃して
なぜか爆笑してしまう「ファン達ー」な
経験をしたいなら、G-slelterでやっている
未知なるイベントに足を運んでいただければ
来場者とパフォーマーの空気がいやでも混じっているので
とてもフレッシュな体験が出来ますよってことで。
あー。G−Shelterの明日の映画上映会楽しみだ。
追伸、ファン達ーってのを三回書いたら飽きたのでもう使いません
↓
周囲は硬直して、冷たい目線
↓
もっとワーワーいう
↓
ファンが騒ぎだす
↓
パフォーマーはちょっと具合を調整
↓
ファンがすごいことになってくる
↓
ファンを見る方が面白くなってくる
↓
パフォーマーがファンと混じっちゃう
↓
周囲の目線がちょっと温かくなった錯覚
↓
ちゃんと持ち場に戻って終了
てな訳で、この二つの動画を見ることで
パフォーマーだけでなくて
熱狂的な「ファン」が出すエネルギーっつうか
空気感を含めてのライブって楽しくなるのがわかって
この出演者と「ファン」が一体となって生み出す空気感を
「ファン達ー」(ファンタジーのアクセントで発音します)
と名付けることにした。
すると、パフォーマーのファンではなくて
こんなエクストリームなファンと一緒に見ることを経験して
また来たいな見たいな とかって思うと
「ファンのファン」になるってことですね。
きっと、それから「ファンのファン」が「ファン」と仲良くなって
「ファン」化していくんだと思う。
たとえば、特区Gを引き合いに出すと
「ヲタ」のエネルギーに感化されて、私もアニメを見始めたりしてるし。
そうして、「ファン」の輪が広がっていくことは楽しく
ライブの場が、ファン達ーによって
熱の総量をガンガン上がっていくのは素敵なことです。
しっかし、「ファン」のおかげでライブの場がスゲイことになっているというのに
パフォーマそのものが迂闊に調子乗りになって
廃れ始めることもあり、なかなかどうして。。。
難しいのも、またライブだから。
要は、上の動画みたいに「KYLIE MINOISE」のライブをいきなり目撃して
なぜか爆笑してしまう「ファン達ー」な
経験をしたいなら、G-slelterでやっている
未知なるイベントに足を運んでいただければ
来場者とパフォーマーの空気がいやでも混じっているので
とてもフレッシュな体験が出来ますよってことで。
あー。G−Shelterの明日の映画上映会楽しみだ。
追伸、ファン達ーってのを三回書いたら飽きたのでもう使いません
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